領域:WEBアプリケーション

概要:社内WEBアプリケーションの開発

言語:Java, PL/SQL, Oracle

工程:詳細設計〜保守・改修

納期:1年7ヶ月

とある一日の作業(「チームリーダー|保守・改修」の場合)

9:00~ 朝礼
朝礼担当者1名が司会進行。(日替わり当番制)
主な内容は挨拶、勤怠連絡、業務連絡、担当者からの一言。
9:10~ 朝会
プロジェクトチームごとの進捗報告会。
前日の業後以降の作業状況、当日の作業内容の報告。
本番環境の利用状況や障害報告。
9:30~ 作業状況の確認
朝会に参加していないメンバーから、作業状況について聞き取り。
作業に遅れが出そうなメンバーには、改善策のアドバイスや、他メンバーへの作業割り振り等、調整を行う。
場合によっては、プロジェクトリーダーとスケジュールの調整も行う。
10:00~ 担当作業開始
メールチェック、作業内容の確認。
 →調査依頼などの割り込み作業が発生した場合、リーダーに相談して優先作業を決定。
  何事もなければ、改修作業を開始。
11:00~ 障害対策会議
本番環境で発生した障害について、対応方針の打ち合わせ。
 →原因究明、影響調査、対応要否の検討、対象機能の割り出し、改修概要の検討。
12:00~ 昼休み
昼食、休憩。
13:00~ 改修機能検証結果レビュー
改修したプログラムを結合試験環境に導入して検証した結果の報告。
お客様を含めて本番環境の導入に問題が無いか確認する。
14:00~ コードレビュー
後輩が作成したプログラムのレビューを実施。
コーディング規約に沿っているか、冗長なロジックがないかチェック。
指摘があれば、修正依頼メールを送付。
14:30~ 担当作業開始
午前の続き。
 →障害対応が急を要する場合やレビューで指摘が上がった場合、そちらを優先する。
17:30~ 夕会
プロジェクトチームごとの進捗報告会。
前日の業後以降の作業状況、当日の作業内容の報告。
本番環境の利用状況や障害報告。
18:00~ 業務終了
進捗管理表の入力、勤務表の入力、作業報告メールの作成などの、
整理作業を完了させて帰宅する。

総括

詳細設計の初期工程から当プロジェクトに参画した。

その後、製造工程、結合試験工程、システム試験工程を経て無事本番運用開始を迎えた。

今までは結合試験工程の完了後、別プロジェクトに異動することが多かったが、今回初めて本番運用開始後の保守・改修を担当することができた。

印象的だったのがシステム障害時の対応方法だった。

結合試験時の障害と違って、本番データを取り扱っている為、万が一のことがあってはならないように対処法の検討・影響調査・改修・検証が厳格に執り行われた。

緊急と判断された場合は、前述の正確さに加えて迅速さが求められるので、両立させるのは大変だった。

本番の利用状況を目の当たりにすることで、以前にも増して日頃の作業に対する責任の重さを実感した。